今回の第9話、見終わったあとしばらく動けなかった…。
前回の出来事の余韻がまだ残ってる状態で始まるから、最初から空気が重くて。歴史ドラマなのに、まるで心理戦を見ているみたいな回だった気がする。
しかも今回は、あの人物がついに本格的に動き出す回でもあって…。
いやもう、登場した瞬間から空気が全部持っていかれる感じ。圧がすごい。
悲しみの余韻が残る中で動き出す兄弟
直(白石聖さん)の出来事がまだ胸に残っている状態で、小一郎(仲野太賀さん)が動き出す展開。
本当なら立ち止まってもおかしくないのに、状況がそれを許さない感じがもうつらい…。
こういうところがこのドラマのリアルさというか、戦国の厳しさを感じるところなんだよね。
それでも前に進む小一郎(仲野太賀さん)と、そばで支える藤吉郎(池松壮亮さん)の関係性が、今回さらにグッときた。
派手な言葉はないのに、ちゃんと通じ合ってる感じがいいんだよ…。
竹中半兵衛の“ただ者じゃない感”がすごい
そして今回の中心人物といってもいいのが、竹中半兵衛(菅田将暉さん)。
知恵者で変わり者って聞いてはいたけど、想像してたタイプと全然違った…。
なんというか、掴めない。ほんとに掴めない。
小一郎(仲野太賀さん)と藤吉郎(池松壮亮さん)が振り回される感じも、見ていてちょっと面白いんだけど、それ以上に「この人、何を考えてるんだろう…」ってずっと思わされる存在。
あの静かな会話シーン、表情ひとつで空気が変わる感じがすごかった。
見ているこっちまで緊張するタイプのシーンだったと思う。
重臣からの“思わぬ申し出”にざわつく
さらに、斎藤家の重臣・安藤守就(田中哲司さん)からの申し出。
このシーンも、さらっと進むのに内容が重い。
一見するとチャンスにも見えるし、でも裏がありそうにも見えるし…。
あの微妙な駆け引きの感じ、戦国ドラマの醍醐味だなって思った。
小一郎(仲野太賀さん)たちがどう受け止めているのか、表情だけで伝わってくるのがまた良かった。
信長の包囲、そして“あの登場”
信長(小栗旬さん)が龍興の城を包囲する場面も、今回かなり印象的。
圧倒的な状況なのに、どこか不穏な空気が漂っていて…。
そして、あのタイミングで現れる竹中半兵衛(菅田将暉さん)。
もうね、あの登場の仕方。
見ていた人なら分かると思うけど、完全に空気が変わった瞬間だった。
「まさかここでそう来る…?」って思わず声出そうになったし、あの場面の衝撃は忘れられないと思う。
第9話は“静かな駆け引き”が光る回
大きな戦よりも、人と人の知恵や思惑がぶつかる回って感じで、すごく見応えがあった。
特に竹中半兵衛(菅田将暉さん)の存在感がとにかく強烈で、登場している時間以上に印象が残るキャラクターだと思う。
そして改めて思ったのは、この物語って本当に“兄弟の物語”なんだなってこと。
小一郎(仲野太賀さん)と藤吉郎(池松壮亮さん)のやり取りがあるだけで、空気が少し和らぐ感じがして、そこも好きなポイント。
静かなのに、ずっと緊張感が続く第9話。
見終わったあと、あの人物の言葉や表情がずっと頭の中をぐるぐるしてた…。
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