今回はずっと緊張感強めで見てたのに、最後の最後で一気に感情ひっくり返された。
小一郎(仲野太賀さん)と藤吉郎(池松壮亮さん)の兄弟愛に泣きそうになってたところに、まさかの展開すぎて心が追いつかない。
重たい話が続いてたぶん、ラストの多幸感が倍になってきて、しばらく余韻抜けなかった。
第6話、感情の振れ幅が大きすぎる回だった。
小一郎の覚悟が男前すぎた件
今回いちばん胸を打たれたのは、やっぱり小一郎(仲野太賀さん)の行動。
信長(小栗旬さん)の命令に逆らってまで、藤吉郎と次郎左衛門を守ろうとする姿が熱すぎた。
出世のチャンスを捨ててでも兄を選ぶって、簡単にできることじゃない。
仲野太賀さんの小一郎、まっすぐすぎて逆にしんどくなるくらいだった。
必死に訴える姿がリアルで、見てて自然に涙出そうになった。
兄弟のためにここまで動けるの、本当にすごい。
信長の怖さがレベル違いだった
今回の信長(小栗旬さん)、普通にホラー枠だった。
最初から次郎左衛門を切るつもりだったって分かった瞬間、ゾッとした。
しかも「斬れ」「出世しろ」って冷静に言うのが余計に怖い。
感情がないわけじゃないのに、人の命を駒みたいに扱う感じが無理すぎる。
小栗旬さんの信長、静かなのに圧が強すぎて画面越しでも緊張した。
あの場にいたら、普通に心折れると思う。
藤吉郎の覚悟と優しさに泣く
藤吉郎(池松壮亮さん)が、信長の思惑を分かった上で人質になってたって分かったところ、普通に泣きそうだった。
全部、小一郎のためでもあり、自分の野望のためでもあって、そのバランスが切ない。
池松壮亮さんの藤吉郎、軽そうに見えて中身めちゃくちゃ重い。
怖かったはずなのに、それを表に出さないのもつらい。
兄のこと信じて残ってたのも、胸にくるポイントだった。
この兄弟、本当に尊い。
突然のプロポーズが破壊力ありすぎる
無事に帰ってきて安心した直後の、あのプロポーズ。
「わしとめおとになってくだされ」って、いきなり全力すぎる。
しかも土下座スタイルなのが藤吉郎らしくてかわいい。
寧々(浜辺美波さん)の涙目で「はい」って返事するところも反則。
浜辺美波さんの寧々、優しさと強さが両立してて本当に素敵だった。
場の空気が一瞬で幸せ色に変わったのが印象的だった。
着物リンク演出が静かにエモい
藤吉郎と寧々の着物の色がリンクしてたの、あとから気づいて「なるほど」ってなった。
紫とか黄とか橙がさりげなく揃ってるのがオシャレすぎる。
派手に説明しないで、衣装で気持ちを表現するのが上手い。
言葉じゃなくても、心が通じ合ってるって伝わってくる感じ。
こういう細かい演出があると、作品への信頼度が上がる。
見返したくなる理由がまた増えた。
まとめ
第6話は、兄弟の覚悟と愛情がぎゅっと詰まった回だった。
小一郎(仲野太賀さん)の必死さも、藤吉郎(池松壮亮さん)の優しさも全部刺さった。
そこに寧々(浜辺美波さん)とのプロポーズまで来るとか、感情が忙しすぎる。
重たい展開からの幸せラストが最高で、しばらく余韻から抜け出せなかった。
これからの豊臣兄弟の物語が、ますます楽しみになった回だった。
(ちーず姫)
