第6話、前半はずっと重たくて息詰まりそうだったのに、最後の数分で全部ひっくり返されて、感情が大渋滞した。
小一郎(仲野太賀さん)の必死さも、藤吉郎(池松壮亮さん)の覚悟も、全部積み重なってたからこそ、ラストがあんな形で来るのは反則すぎる。
気づいたら画面見ながらニヤけてて、「ちょっと待って心の準備させて…」ってなってた。
重い展開からの幸福度MAXで、情緒が一気に持っていかれた第6話だった。
兄・藤吉郎と弟・小一郎の信頼が深すぎる
今回いちばん刺さったのは、小一郎(仲野太賀さん)と藤吉郎(池松壮亮さん)の兄弟関係。
お互いのためなら自分を犠牲にするのが当たり前みたいになってて、その覚悟が重すぎる。
信長(小栗旬さん)に出世を餌にされても、兄を切り捨てる選択をしない小一郎の姿が本当に尊かった。
仲野太賀さんの目の演技がすごくて、「迷ってるけど決めた」って気持ちが一瞬で伝わってきた。
この兄弟だからこそ、ここまで来れたんだなって実感する回だった。
信長の冷酷さが際立って怖すぎた
今回の織田信長(小栗旬さん)、静かに怖すぎた。
最初から次郎左衛門を切るつもりだったって分かった瞬間、背中がゾワッとした。
表情も声も穏やかなのに、中身が完全に非情で、そのギャップが余計に刺さる。
「斬れ」「見捨てろ」って簡単に言う感じが、天下人の怖さそのもの。
小栗旬さんの信長、優しさゼロなのに魅力は消えないのがすごい。
命を守るために動いた小一郎の覚悟
小一郎(仲野太賀さん)が身を捨てて訴える場面は、見てて苦しくなるくらいだった。
自分の未来も出世も全部捨てて、兄と次郎左衛門を守ろうとする姿が切なすぎる。
しかも、その思いがちゃんと伝わって、次郎左衛門も出家を決める流れが胸熱。
一人の行動が、何人もの命を救う展開になってるのが本当に美しかった。
「補佐役」ってこういう人なんだなって納得した。
土下座プロポーズが破壊力ありすぎた
そして問題のラスト。
藤吉郎(池松壮亮さん)の突然の土下座プロポーズは、心臓に直撃した。
「わしとめおとになってくだされ」って真っ直ぐすぎて、こっちが照れるレベル。
寧々(浜辺美波さん)の涙混じりの「はい」も尊くて、完全に幸福空間だった。
あの場にいた全員が優しい顔して見守ってるのも含めて、最高の締めだった。
第5話からつながる伏線回収がしんどい
第5話で藤吉郎がプロポーズを濁してた理由が、ここで効いてくるのがずるい。
「生きて帰れなかったら言えない」って覚悟してたって思うと、一気に切なくなる。
無事に戻ってきたからこそ、全部ぶつけたあの告白なんだと思うと泣ける。
さらに着物の色がリンクしてた演出まであって、細かいところまで愛が詰まってた。
こういう積み重ねがあるから、感動が倍になるんだよね。
まとめ
第6話は、兄弟の絆、命の重さ、そして恋の成就が全部詰まった神回だった。
小一郎(仲野太賀さん)の覚悟、藤吉郎(池松壮亮さん)の成長、寧々(浜辺美波さん)の優しさ、信長(小栗旬さん)の冷酷さ、全部が印象的。
重たい展開が続いてたからこそ、ラストの幸せが何倍にも感じた。
歴史を知ってても、この2人の物語としてちゃんと心に響くのがすごい。
次回以降の展開も怖いけど、もう最後まで見届けるしかないって思わされた。
(ちーず姫)

