第7話は、戦の話してるはずなのに、気づいたらずっと小一郎(仲野太賀さん)と直(白石聖さん)のことで頭いっぱいになってた。
築城どころじゃないくらい恋が重たくて、切なくて、優しくて、途中から画面見るのがちょっとしんどくなるレベル。
幸せそうな場面があるほど、その後が怖くなる構成で、心がずっとソワソワしてた回だった。
祝言ムードから一転、不穏すぎる直の決断
藤吉郎(池松壮亮さん)と寧々(浜辺美波さん)の祝言で、空気が一気に明るくなるところから始まるのに、そこからの落差がすごい。
直(白石聖さん)が突然「中村に帰る」って言い出すの、あまりにも急すぎて混乱した。
「あんたは何も悪くない」とか「私の身勝手」とか、距離を置くための言葉が切なすぎる。
小一郎(仲野太賀さん)が理由を聞いてもはぐらかされるのも、見てて苦しかった。
ここでもう「この恋、簡単じゃない」って分からされるのがつらい。
戦より恋で頭いっぱいな小一郎が愛おしい
信長(小栗旬さん)の美濃攻めが始まって、藤吉郎(池松壮亮さん)が墨俣攻略に挑む流れになるのに、小一郎は完全に上の空。
秘策を思いついてるのに、心ここにあらずなのが分かりやすすぎる。
直(白石聖さん)のことが頭から離れなくて、大事な話し合いでも集中できてないのがリアル。
仲野太賀さんの演技が自然すぎて、「恋してる人の顔」そのものだった。
見かねた藤吉郎が帰らせるのも、兄としての優しさ感じてじんわりした。
熱病の直と祈るしかない小一郎の無力感
小牧に戻った小一郎(仲野太賀さん)が見るのが、熱病で倒れた直(白石聖さん)の姿なのがつらすぎる。
さっきまで元気だったのに、って思うと余計に苦しい。
何もできずに狼狽える小一郎の姿が、無力感そのままで胸にくる。
そこで寧々(浜辺美波さん)が言う「祈って、信じて、待つしかない」って言葉が重たい。
直がずっと小一郎を待ってたって知る流れ、ここで涙腺が危なかった。
告白シーンが尊すぎて逆に怖くなる
目を覚ました直(白石聖さん)を見て、涙浮かべる小一郎(仲野太賀さん)の表情がもう反則級。
「わしは死なん」「必ず生きて帰る」って必死に誓う姿がまっすぐすぎる。
「お主が、わしの帰る場所なんじゃ」ってセリフ、破壊力えぐい。
直が「怖くて逃げようとした」って打ち明ける場面も切なくて優しい。
抱きしめ合う二人が幸せそうだからこそ、この先が不安になってしまう。
癒やしと不安が同時に来る第7話の余韻
直が回復して「よかった…」って安心した直後に、不穏な空気を感じさせる演出が入るのが怖い。
“悲劇のヒロイン”扱いされてるのも、地味にメンタル削られる。
幸せなシーンが多いほど、「これはフラグでは…」って考えちゃう。
仲野太賀さんと白石聖さんの並びが綺麗すぎる分、失いたくない気持ちが強くなる。
安心と不安を同時に与えてくるの、本当にずるい構成。
まとめ
第7話は、戦国ドラマなのに、完全に恋と感情に持っていかれる回だった。
小一郎(仲野太賀さん)の一途さと、直(白石聖さん)の不安定さがぶつかって、切なさが限界突破してる。
藤吉郎(池松壮亮さん)や寧々(浜辺美波さん)の支えもあって、温かさも感じられるのが救い。
でも、幸せそうな今だからこそ、これからが怖すぎる。
どうかこのまま穏やかに続いてほしいって、本気で願ってしまう回だった。
(ちーず姫)

