「終のひと」第6話の感想|過去と向き合う覚悟が重すぎて胸が苦しくなった…【ネタバレなし】

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第6話、正直かなりきつかった…。

静かに始まったのに、気づいたら心をぎゅっと掴まれて離してくれない感じで、見終わったあともしばらく余韻が抜けなかった。

派手な展開はないのに、感情の重さがずっと続く回だったなって思う…。

最初から空気が重すぎた現場シーン

嗣江(柿澤勇人さん)と梵(西山潤さん)がアパートに向かうところから、もう嫌な予感しかしなかった…。

遺体を見た瞬間の嗣江の反応がリアルすぎて、こっちまで息止まったし、画面の空気が一気に変わるのが怖かった。

言葉少ななのに、表情だけで全部伝わってくる感じが本当にすごかった…。

吉田刑事の語る過去が重すぎる

吉田刑事(吉田智則さん)が語り出す過去の話も、かなりしんどかった…。

嗣江の父・宗玄(風間杜夫さん)のことや、10年前の事件の話が少しずつ明かされていく流れが、もう胸に刺さりまくりで…。

「ああ…そんな背景があったんだ…」って納得すると同時に、余計につらくなるタイプの展開だった。

何気ない語り口なのに、内容が重すぎて、聞いてるだけで苦しくなった…。

犯人の正体が明かされた瞬間の衝撃

今回いちばん衝撃だったのは、やっぱりあの事実が明らかになるところ。

詳しくは言えないけど、「え…そういうこと…?」って、頭が一瞬止まった…。

今まで語られてきたことと、目の前の現実が一気につながる瞬間があって、その構成が本当にうまい。

あの場面の空気感は、見た人なら絶対忘れられないと思う。

嗣江の葛藤が苦しすぎた

今回の中心は、間違いなく嗣江(柿澤勇人さん)の心の葛藤だったと思う。

憎しみと仕事としての責任と、過去との向き合い方と…。

どれも簡単に割り切れるものじゃなくて、その迷いが全部伝わってくるから、見てて本当に苦しかった。

何度も黙り込むシーンがあるんだけど、その沈黙が全部意味を持ってる感じで、逆に刺さるんだよね…。

“葬儀”という仕事の意味を考えさせられた

この回を見てて、ずっと考えさせられたのが「葬儀って何のためにあるんだろう」ってこと。

どんな人間でも、最期は平等に送られる存在なのか。

それとも、許せない相手には線を引くべきなのか。

簡単に答えが出ないテーマを、真正面からぶつけてきてて、見ててずっと考えさせられた…。

第6話は“心に深く残る回”だった

派手さはないけど、ここまで心に残る回ってなかなかないと思う。

静かで重くて、でも確実に物語の核に触れてくる感じ。

特に後半の嗣江の表情とか、あの空気とか、「あの場面の衝撃は忘れられない」って本気で思った。

見終わったあと、しばらくぼーっとしてしまったし、ため息も自然に出た…。

しんどいけど、間違いなく名エピソードだった第6話。

このドラマの深さを改めて実感した回だったなって思う。

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