「ヤンドク!」第2話の感想|胸がぎゅってなる回【ネタバレなし】

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元ヤン×新米ドクターってだけでテンポ早くて楽しいのに、第2話は一気に感情のジェットコースターだった感じ。軽いノリで始まったと思ったら、気づいたら画面から目離せなくなってて、終わったあともしばらく余韻が残るタイプの回だった。

湖音波の「型破り」がちゃんと意味を持つ瞬間

田上湖音波(橋本環奈さん)が相変わらず院内ルールをガン無視で、「さーせん」で済ませちゃうの笑うんだけど、その裏にある“人を見る目”が今回はすごく刺さった。
ただの反抗じゃなくて、目の前の人を放っておけない性格が、ちゃんと行動に出ちゃう感じ。あの一言と、あの決断の流れ、あとから思い返すとめちゃくちゃ重たいんだよね…。

母と娘の空気がリアルすぎてしんどい

篠原和子(舟木幸さん)と美咲(入山杏奈さん)の親子の会話、ほんとに“あるある”の温度感で、作り物っぽさが全然なかった。
大事な予定があるときほど、心配かけたくなくて笑っちゃうやつとか、優しさがすれ違っちゃう感じとか、見てて胸の奥がキュッてなる。
あの病室の空気、静かなのに重たくて、逆に逃げ場なくなるタイプのやつ…。

「守りたいもの」がぶつかる場面の破壊力

治療の話が出てきてからの展開、正直ちょっと覚悟して見てたのに、それでも心の準備足りなかった。
美咲のこだわりも気持ちもわかるし、医療側の判断も間違ってないし、どっちも正しいから余計につらい。
しかも湖音波と颯良(宮世琉弥くん)が間に入ることで、さらに感情が複雑になっていくのがもう…しんどいのに目が離れないやつ。

あの場面の衝撃、静かに来るタイプで逆に強い

派手な演出じゃないのに、「え、今の…」って一瞬思考止まるところがあって、そこからじわじわ来る感じ。
まさかあの人物が…って思った人、きっと多いと思う。
声出して驚くってより、心の中で「ちょっと待って」って言っちゃう系の衝撃で、あとから効いてくるタイプのやつ。

医療ドラマだけど、ちゃんと人の話だった

手術とか病名とかももちろん大事なんだけど、それ以上に「その人が何を大切にして生きてきたか」をちゃんと見せてくる回だった気がする。
だから選択のひとつひとつが軽く見えなくて、どれも簡単に正解って言えないのがリアル。
湖音波のやり方に賛否出そうな場面もあるけど、それでも「この人だからこそ」って思わせてくれる空気はちゃんとあった。

全体的に、笑えるところと苦しくなるところの差が激しくて、感情の振れ幅すごい回だった。
見終わったあと、ちょっと静かになっちゃうタイプの余韻が残るやつ。
なのに、キャラの魅力もちゃんと積み上がってて、シリーズの中でもかなり印象に残る第2話だったと思う。