ヤンドク!:第2話で中田先生のパパ成分が急に増えて心が追いつかない(感想)(ネタバレがあります)

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医療ドラマの顔してるのに、急に家族の空気が入り込んできて温度が変わる回で、情緒が忙しかった。
中田啓介(向井理さん)の真面目さが、そのまま優しさに変換されて出てくる感じがして、思ってたより破壊力が強い。
そこに湖音波(橋本環奈さん)のツッコミが入るから、重くなりすぎず、でもちゃんとときめく不思議なバランスだった。

娘の前だと一気に立場が逆転する中田先生

普段は冷静沈着な中田先生なのに、娘のこころ(石塚七菜子ちゃん)の前だと一瞬でトーンが変わるのが分かりやすくて可愛い。
親権は元奥さんで、月に2回しか会えないって設定だけでも切ないのに、その短い時間を全力で大事にしてるのが伝わってくる。
向井理さんの表情が、仕事モードのキリッとした感じじゃなくて、ちょっと緩んだ優しい目になるのがズルい。
強い人が弱くなる瞬間ってこんなに刺さるんだって実感するタイプのシーンだった。

誕生日プレゼントの会話が想像以上に大人

「来月の誕生日、何かほしいものある?」って聞く中田先生に、こころ(石塚七菜子ちゃん)が「パパの手料理かな」って返す時点でもう可愛い。
しかも「痩せたし、食生活から見直した方がいいよ」って、完全に保護者側の発言で笑うしかない。
「はい、わかりました」ってタジタジになる中田啓介(向井理さん)、立場が完全に逆転してて癒やししかない。
さらに「口約束ほど危うい契約はない」って書類要求してくるの、しっかりしすぎてて将来が楽しみすぎる。

証拠残す宣言がもう負け確のパパ

娘に押されて「ちゃんとメールして証拠残すよ」って言う中田先生、もう完全にこころのペース。
でもそのやり取りが嫌そうじゃなくて、むしろ嬉しそうなのが余計に胸にくる。
向井理さんの声のトーンも、仕事の時よりちょっと柔らかくて、父親スイッチ入ってるのが分かる。
大人同士の会話より、親子の軽いやり取りの方が感情動かされるの、かなりずるい展開だった。

「今パパの顔になった!」の破壊力

別の日に、中田先生が「口が達者でうかつなこと言えない」ってぼやいた瞬間、湖音波(橋本環奈さん)が即ツッコむ流れが最高。
「あっ、今パパの顔になった!」って言われた時の、中田啓介(向井理さん)の一瞬の間と照れた感じが完全にアウト。
橋本環奈さんの湖音波、気づくポイントが鋭くて、視聴者の気持ちをそのまま代弁してくれてる感じがする。
この一言で、さっきまで医者だった人が一気に“ただの優しいパパ”になるの、切り替えが鮮やかすぎる。

まとめ

第2話は、ストーリーの大きな動きよりも、中田先生の家庭の一面が見えたことで一気に感情を持っていかれた回だった。
中田啓介(向井理さん)のパパとしての顔と、こころ(石塚七菜子ちゃん)のしっかり者っぷりが噛み合ってて、短いシーンなのに満足度が高い。
そこに湖音波(橋本環奈さん)の軽やかなツッコミが入ることで、重くならずにときめきだけ残るのも心地いい。
医療ドラマの中に突然差し込まれる家族の温度、こういう回があると登場人物への愛着が一気に強くなる感じがした。
(みかんてぃ)