今回は、見終わったあとに「うわ…この回、めちゃくちゃ大事だったかも」って思った回。
表面だけ見ると病院の出来事がいろいろ起きてる感じなんだけど、実はその裏で動いてるものが重くて…。気づいた瞬間、ちょっとゾクッとした。
テンポはいつも通り軽いところもあるのに、ところどころで空気が変わる感じがして、気づけばかなり引き込まれてた。
湖音波の“リーダー立候補”がめちゃくちゃ湖音波らしい
大規模災害の訓練のミーティング、みんなが役割から逃げようとしてる空気の中で、湖音波(橋本環奈さん)がリーダーに立候補するところ。
あの勢い、ほんと湖音波らしくて思わず笑っちゃった😂
しかもそのまま各科に役割を振っていく感じ、見てて気持ちいいくらいの行動力。
だけど、その空気の中で普通に寝てる産婦人科医・飯塚(葉山奨之さん)。
いびきまで聞こえてきた瞬間、「いや自由すぎるでしょ…!」って思ったのに、後から考えるとあのキャラ、ただの脱力系じゃない気がしてくるんだよね。
妊婦の夫婦との出会いが、ちょっと切ない
ロビーで座り込んでいた妊婦・瑠花(紺野彩夏さん)と、その夫・大祐(内藤秀一郎さん)のシーン。
元ヤン夫婦が湖音波(橋本環奈さん)に会えて喜んでるところ、ちょっとほっこりしたんだけど、同時に不安も伝わってきて…。
大祐が「担当医が頼りない」って相談するところ、リアルだなって思った。
病院って、患者側からすると本当に医者がすべてだもんね。
それを聞いた湖音波がすぐ動くところも、やっぱり湖音波なんだよなって感じ。
でも、その後の飯塚(葉山奨之さん)の一言がね…。
あれ、軽く言ってるようで、めちゃくちゃ意味深じゃなかった?
見てて「え、今の何…」ってなった人、絶対多いと思う。
院長との会話で一気に空気が変わる
今回、個人的に一番ゾワっとしたのは院長とのシーン。
院長・大河原(大塚寧々さん)に呼び出された湖音波(橋本環奈さん)の場面、最初は普通の話かと思ったのに…。
中田(向井理さん)のこと、そして過去の患者の話が出てきた瞬間、空気が一気に重くなった感じ。
このドラマって、こういう「静かに怖い空気」作るのうまいよね…。
詳しくは言えないけど、あの話題が出たときの湖音波の表情、めちゃくちゃ印象に残った。
小田桐との対面、あの空気は忘れられない
そして今回の後半、小田桐(八木勇征さん)とのシーン。
ここ…もうね、緊張感すごかった。
湖音波(橋本環奈さん)がまっすぐぶつかっていく感じもすごいし、それに対する小田桐の態度も、ただ冷たいだけじゃない気がして…。
言葉の裏に何かある感じ。
あの沈黙とか、視線とか、空気の重さとか。
見てる側まで息止めてしまうような時間だった。
しかも…あの一言。
まさかあのタイミングであんな空気になるとは思わなくて、完全に持っていかれた。
物語の核心に近づいた気がする回
今回の第9話、表面的にはいろんな出来事が起きてるんだけど、実は全部どこかで繋がってる感じがして。
特に、湖音波(橋本環奈さん)が追っている“あの件”。
ここまで来て、ようやく輪郭が見え始めた気がした。
でも同時に、「え…そんなことあり得る?」って思うような違和感も残るんだよね。
あの場面の衝撃とか、あの人物の反応とか…。
見終わったあと、しばらく頭の中でぐるぐる考えてしまった。
静かだけど、確実に物語の奥に踏み込んだ回。
あとから振り返ったときに「この回がターニングポイントだった」って言われそうな気がする。
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