ヤンドク!:第6話が優しさと涙で満たされすぎてしんどい(感想)(ネタバレがあります)

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第6話、見終わったあとしばらくぼーっとしてしまった。
田上湖音波(橋本環奈さん)のまっすぐさと、鈴木颯良(宮世琉弥さん)の切なさが重なって、感情が追いつかない。
医療ドラマなのに、今回は“記憶”と“後悔”と“優しさ”が全部混ざってきて、心にじわじわ染みてくる回だった。

宿命のライバル再会が想像以上に重い

潮五郎(吉田鋼太郎さん)の高校時代のライバル・北岡孝典(杉本哲太さん)が転院してくる展開、最初はちょっとコミカルかと思った。
でも記憶障害で潮五郎のことを覚えてないって分かった瞬間、空気が一気に変わる。
革ジャンにリーゼントで現れる潮五郎の必死さ、笑えるようで笑えない。
吉田鋼太郎さんのあの必死な背中、友達を失いたくない気持ちがそのまま出てて胸にくる。

「昌也?」で始まる颯良の過去

病室で孝典が颯良(宮世琉弥さん)に「昌也?」って呼びかけるシーン、突然すぎて息止まった。
亡くなった息子と重なって見えた瞬間、孝典の心の奥がのぞけた感じがして切ない。
そこから少しずつ明かされていく颯良の過去。
高校時代の恋人を脳腫瘍で失っていた事実、静かに語られるのに重さがすごい。
宮世琉弥さんの表情が柔らかいのに苦しくて、見てる側まで締めつけられる。

「うそ」と「希望」の間で揺れる決断

潮五郎(吉田鋼太郎さん)が、孝典の息子のふりをしてほしいと頼む場面。
颯良が「患者さんを苦しめるだけです」って断るの、すごく真っ直ぐで納得しかなかった。
でも田上湖音波(橋本環奈さん)が言う「誰かを幸せにするためのうそなら、希望」という言葉。
この一言がすごく重い。
橋本環奈さんの湖音波、ただ明るいだけじゃなくて、ちゃんと覚悟を持った医師になってるのが伝わってきた。

食事とキャッチボールに詰まった想い

孝典と颯良の“親子時間”として用意された食事とキャッチボール。
トマトが苦手なのに頑張って食べる颯良(宮世琉弥さん)、健気すぎる。
大友(音尾琢真さん)が用意したグローブもさりげなく優しい。
あの時間は、嘘かもしれないけど、確かに本物の幸せだったと思う。
だからこそ、そのあと倒れる展開がつらすぎた。

どて煮に込められた友情が尊い

記憶が戻らない孝典に、どて煮を持っていく潮五郎(吉田鋼太郎さん)。
「懐かしい匂いや音は心に届く」って言葉、そのまま奇跡みたいに効いてくる。
「…うまい」って言ったあとに、昔の口調が戻る瞬間、涙止まらなかった。
どて煮に赤ワインを入れるアドバイスのお礼が言いたかっただけっていう理由も優しすぎる。
友情ってこういう形でも残るんだって思わされた。

まとめ

第6話は、病気の話だけじゃなくて、後悔や未練、感謝をどう受け止めるかを描いた回だった。
鈴木颯良(宮世琉弥さん)の過去も、潮五郎(吉田鋼太郎さん)の想いも、田上湖音波(橋本環奈さん)の信念も全部つながってた。
中田啓介(向井理さん)のさりげない支えも効いてて、優しさが連鎖していく感じが心に残る。
しんみりするけど、見終わったあとに少し前向きになれる回だった。
(ゆめのん)