ついに最終話。最初から最後までずっとテンションが高くて、見ていて息つく暇がなかった。もう「ここで終わるの!?」って思うくらい次々と状況が変わるから、感情が追いつかないまま最後まで一気に見てしまった感じ。
小天体の地球衝突というスケールの大きい話なのに、相変わらずどこかぶっ飛んでいるのがこの作品らしい。シリアスなはずなのに、ところどころで「そんな展開あり!?」ってなるのが本当に面白い。
ナガレ(菊池風磨さん)の覚悟がすごい
天文台へ急ぐ途中で、まさかの展開が続くのがこの最終話のすごいところ。時間がない状況なのに、思わぬ出来事で足止めされる流れがかなりハラハラした。
そんな中でのナガレ(菊池風磨さん)の行動。あの瞬間は本当に「えっ、そうするの!?」って声が出そうになった。
このキャラクターって、軽い雰囲気もあるのに、いざというときの決断がとんでもなく大胆なんだよね。最終話でもそれがしっかり出ていて、見ていてめちゃくちゃ熱くなった。
チュータ(森永悠希さん)の葛藤がリアル
天文台に到着してからの展開もかなり印象的だった。能力を使うためには激しい痛みを受けなければならないチュータ(森永悠希さん)。
世界を救うミッションなのに、「やっぱり嫌だ」と言う場面。ここ、すごく人間らしくて良かった。ヒーローっぽい展開なのに、ちゃんと怖さが描かれている感じ。
そのあとに続くナガレ(菊池風磨さん)の言葉もかなり強かった。見ている側としては胸がぎゅっとなる瞬間だったと思う。
予想外の展開が連続する終盤
最終話の後半、とにかく展開が早い。警察官の登場で状況が一気に緊迫するし、タイムリミットが迫っている感じもすごい。
あの瞬間の空気、かなり張り詰めていた。見ているこっちまで時間を気にしてしまう感じ。
さらにそこから起きる出来事も、この作品らしい驚き方をしてくる。見た人なら「まさかあの展開になるとは…!」って絶対思ったはず。
最後までこの作品らしい最終回
今回の最終話、シリアスとぶっ飛び具合のバランスが最後まで崩れなかったのが良かった。地球を救うという壮大なテーマなのに、登場人物たちのコンプレックスや個性がちゃんと物語の中心にある。
途中で出てくる出来事も、ちょっと笑ってしまうような瞬間と、思わず息をのむ瞬間が混ざっていて、感情が忙しい。
そしてラスト付近。詳しくは言えないけど、あの場面の衝撃はかなり強かった。見終わったあと、「ああ、この作品らしい締め方だな」ってしみじみ思ってしまう最終回だった。

