最初はいつもの雰囲気かなって思って見てたのに、途中から胸の奥がじわじわ苦しくなってきて、気づいたら画面から目そらせなくなってた。
ロン(大西流星さん)の優しさと不器用さが全部詰まってて、見てる側まで感情引っ張られる感じ。
ヒナ(平祐奈さん)の存在があまりにも切なくて、軽い気持ちで見たら普通にダメージ受けるタイプの第4話だった。
ヒナの不在から始まる違和感がつらい
「会って話したい」って連絡してきたヒナ(平祐奈さん)が、約束の時間に来ないところからもう不安が強い。
ロン(大西流星さん)が待ってる姿も、なんか無理して平気な顔してる感じで胸が痛い。
そこに凪(紺野彩夏さん)からSNSで誹謗中傷されてるって知らされる流れが、現実すぎて怖かった。
「菊地妃奈子は犯罪者である」って、たった12文字なのに破壊力が強すぎる。
ヒナの家に行っても「そっとしてほしい」って言われるし、手すりやスロープを見て察するロンの表情が切なすぎた。
無責任な拡散と佐原の態度にイラッと爆発
ロン(大西流星さん)が凪(紺野彩夏さん)と一緒に向かった先が、佐原(今井悠貴さん)のところなのもリアル。
悪びれずに「みんな話題に飢えてたから」とか言えるの、正直ゾッとした。
団体でやれば罪悪感薄れるタイプのやつって、こういうことなんだなって思った。
そんな佐原にコーヒーぶちまける凪、めちゃくちゃ共感しかなかった。
怒りを必死で抑えてるロン(大西流星さん)の震える表情も印象的で、ここで一気に感情きた。
比良石の言葉が最低すぎて無理だった
次に訪ねるのが比良石(渋江譲二さん)なのも、流れ的に重たい。
「男の方が社会的弱者」とか言い出した瞬間、空気が一気に冷えた感じがした。
自分を正当化するために被害者を無視するタイプって、ほんとに厄介。
過去にも女子生徒に手を出してたって分かって、ヒナ(平祐奈さん)も被害者かもしれないってなるのが辛すぎる。
証拠がなくて、本人が動くしかない現実もリアルで苦しかった。
欽太の存在が優しすぎて救われる
ここで支えになるのが、欽太(原嘉孝さん)。
ロン(大西流星さん)の背中をそっと押す感じが、派手じゃないのにめちゃくちゃ響く。
毎日ヒナの家に通って、断られても部屋の前で話し続けるロンの姿も泣ける。
過去にロンが救われた側だったからこそ、今度は自分が支える側になるのが尊すぎる。
原嘉孝さんの欽太、優しさの塊みたいで安心感すごかった。
ヒナの告白とロンの言葉が刺さりすぎる
ついに姿を見せるヒナ(平祐奈さん)が車椅子なのも衝撃だった。
誹謗中傷に追い詰められて命を絶とうとした過去を話すシーン、心がギュッてなる。
平祐奈さんの演技がリアルすぎて、感情移入止まらなかった。
そんなヒナの手を握って、「まっとうな世界だって思い知らせてやる」って言うロン(大西流星さん)が本当にかっこいい。
優しさと強さが同時に来るセリフで、一生忘れないやつ。
まとめ
第4話は、誹謗中傷の怖さと、人の無自覚な悪意の重さがずっと胸に残る回だった。
ロン(大西流星さん)と欽太(原嘉孝さん)の支え方があまりにもまっすぐで、見てて泣きそうになる。
ヒナ(平祐奈さん)が少しずつ前を向いていくラストも、静かだけど救われる感じだった。
軽く見始めたら普通に心に刺さるから、覚悟して見るタイプの神回だと思う。
(ゆめのん)

