横浜ネイバーズ Season1:第5話が重たすぎて心の置き場なくなるやつ(感想)(ネタバレがあります)

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第5話、気づいたら画面に向かって無言で見入ってたし、終わったあともしばらく動けなかった。
ロン(大西流星さん)の優しさが今回は特に刺さって、でもそれが全部うまくいくわけじゃなくて、そこがリアルすぎてしんどい。
欽太(原嘉孝さん)の不器用な優しさも相変わらずで、安心する部分と切ない部分が同時に来る感じ。
推し活とか正義感とか、軽く扱えないテーマばっかりで、気持ちが忙しすぎた第5話だった。

ロンの“断れない性格”が全部を背負ってる

今回のロン(大西流星さん)、最初から最後まで誰かのために動き続けてて、それがもう見てて胸にくる。
転売屋の石森からの相談も、「なんで俺に…」って思いながら結局引き受けちゃうの、ロンすぎる。
亡き父の言葉を思い出して行動するところも、まっすぐでズルいくらい優しい。
でもその優しさが、時々ロン自身を追い込んでる感じがして、見てて複雑だった。
大西流星さんの表情がすごく繊細で、「大丈夫」って言いながら全然大丈夫じゃないのが伝わってきて、しんどさ倍増。

欽太の追いかける背中が切なすぎる

中華街の路地を走る欽太(原嘉孝さん)のシーン、静かなのに感情が溢れてて印象強すぎた。
行方不明のロンの母に似た女性を見つけて、必死に追いかける姿がもう切ない。
あと一歩で届かない感じが、13年分の想いを全部詰め込んだみたいで胸にきた。
普段はちょっと抜けてる欽ちゃんだけど、こういう場面になると一気に大人になるのずるい。
原嘉孝さんの演技が自然すぎて、欽太の人生をそのまま見てる気分になるんだよね。

推し活の光と闇がリアルすぎて刺さる

ハナジョのグッズ、転売、古参ファン、全部が現実とリンクしすぎてて怖かった。
凪(紺野彩夏さん)やヒナ(平祐奈さん)が「危ないよ」って止めるのも納得すぎる展開。
ファンの気持ちって純粋なはずなのに、どこかで歪むと一気に凶器になる感じがリアルだった。
「万死に値する行為です」って言うピロ吉の言葉も重たくて、簡単に否定も肯定もできない。
推すってなんなんだろうって、自然に考えさせられる回だった。

刈田の叫びが胸に突き刺さる

刈田が感情を爆発させるシーン、正直めちゃくちゃ怖かったけど、同時に悲しかった。
「私大っ嫌いなの!」って叫ぶ姿に、積もりすぎた想いが全部詰まってた気がする。
運営への愛も、アイドルへの愛も、本物だったからこそ歪んだんだなって思った。
それに対してロン(大西流星さん)が優しく諭すのも、ロンらしくて苦しかった。
「あんた、本気で誰かを愛したことないでしょ」って言葉、破壊力強すぎて、画面越しでもダメージ受けた。

母の記憶と向き合うロンがつらい

後半のフラッシュバックのシーン、空気が一気に重くなって息止まった。
「もう二度とお母さんなんて呼ばないで」って言葉が、あまりにも鋭すぎる。
ロンの過去が一気に押し寄せてきて、今までの優しさの理由も見えてきた感じがした。
闇金問題に踏み込んだのも、ただの正義感じゃなくて、自分の過去と重なったからなんだろうなって思う。
ここからロンがどう変わっていくのか、正直ちょっと怖い。

まとめ

第5話は、ロン(大西流星さん)の優しさと弱さ、欽太(原嘉孝さん)の想い、推し活の現実、全部が重なってくる回だった。
凪(紺野彩夏さん)やヒナ(平祐奈さん)の存在も、ロンを支える大事な軸になってて安心感あった。
誰かを想う気持ちって綺麗なだけじゃなくて、簡単に壊れるし、誰かを傷つけることもあるんだなって考えさせられた。
見終わったあと、しばらくぼーっとしてしまうタイプの回で、余韻がかなり強かった。
(ゆめのん)