なんかさ、第7話、展開がジェットコースターすぎて心臓が追いつかなかったんだけど…。政宗（斎藤工さん）と凛（永尾柚乃ちゃん）が必死に逃げる姿とか、山崎（深澤辰哉くん）の奮闘とか、もう目が離せなかったの。しかも汐里（安達祐実さん）の過去がえぐすぎて、一瞬息止まったよ。
山崎弁護士の命がけの行動
凛を守ろうとした山崎（深澤辰哉くん）、あの姿が頭から離れない。鮫洲（栄信さん）が襲ってきた瞬間に、迷いなく身を挺して立ちはだかるなんて、本当に勇気の塊。刺されたときのあの緊迫感、思わず声出ちゃった。でもその後、ケビン（鈴木浩介さん）が「しぶとい、あの弁護士」って言ったときは、心底ホッとしたんだよね。生きてるんだ！って確信できた瞬間、涙出そうになった。
政宗と凛、そしてケビンとの攻防
政宗（斎藤工さん）が必死に凛（永尾柚乃ちゃん）を守ろうとする姿、ほんと父親みたいで胸が熱くなった。ケビン（鈴木浩介さん）を取り押さえたシーンは、ちょっとスカッとしたけど、その裏で警察の上層部がZキャピタルズに屈したっぽい流れがあってさ…。鮫洲（栄信さん）が釈放されたのには、怒りがこみ上げて仕方なかった。結局また襲ってくるなんて、理不尽すぎて泣ける。
須之内刑事の信頼と決意
須之内（江口洋介さん）が政宗を信じて、協力してくれるシーン、ジーンときたなあ。政宗が「娘の手術を見届けたら自首する」って約束したことをちゃんと受け止めてくれるの、信頼関係が感じられてかっこよかった。現場に乗り込む姿も頼もしすぎて、刑事ドラマ感あふれてた。ちょっと安心したけど、その直後に裏切るような展開が待ってるから、気持ちがジェットコースター状態。
汐里の衝撃すぎる過去
汐里（安達祐実さん）、これまでミステリアスな感じだったけど、第7話で明かされた幼少期の真実には震えた…。政宗（斎藤工さん）が本当は優秀で、弱い汐里を守っていたなんて、今まで聞いてた話とまるで逆じゃん。しかも七瀬家の養子の立場を卑怯なやり方で政宗から奪ってたとか、野心家すぎて背筋が寒くなった。ネットで「悪女すぎる」って声が出るのも当然すぎる展開だった。
まとめ
第7話は、山崎（深澤辰哉くん）が命を懸けて凛（永尾柚乃ちゃん）を守る姿に涙ぐんだり、政宗（斎藤工さん）と汐里（安達祐実さん）の過去に震えたり、とにかく感情をかき乱されっぱなし。警察の腐敗やZキャピタルズの圧力もリアルでムカついたけど、その分キャラたちの必死さが際立ってた。次の話が待ちきれない気持ちでいっぱい。
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