第9話、披露宴のシーンなのに空気がどんどん冷えていく感じで、見てる側も落ち着かなくなるやつだった。
林田和臣(藤井流星さん)がずっと犯人を追ってきた流れがここで一気に動いて、会場の視線がバチバチに交差する感じがすごい。
しかも犯人が判明する場面、ただの種明かしじゃなくて感情が爆発するタイプで、見てて胸の奥がギュッてなった。
披露宴って普通は幸せのピークなはずなのに、このドラマだと完全に心理戦の舞台になってるの、緊張感すごい。
2回目の披露宴なのに不穏すぎる空気
和臣(藤井流星さん)と沙也香(井桁弘恵さん)の“2回目”の結婚披露宴。
やっと落ち着くのかなと思った空気に、沙也香の母・香(松下由樹さん)が普通に現れる展開で、もうざわつくしかない。
しかも和臣は「香が犯人なんじゃないか」と疑っている状態。
招待していないはずなのに会場にいるってだけで、場の温度が一気に下がる感じだった。
堂々と「母親だから出席して当然」と言い切る香(松下由樹さん)も、妙に圧があって怖い。
この時点で、披露宴なのに全員の視線が疑いモードなのが、このドラマらしいピリつき方だった。
桜庭の一言で流れが変わる
そんな空気の中で、桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)が和臣に「犯人は別の人物かもしれない」と冷静に言う場面。
この七五三掛龍也さんの桜庭、ふわっとして見えるのに核心を突く感じが絶妙。
披露宴はそのまま進んで、会場では新郎新婦のこれまでを振り返るVTRが流れ始める。
幸せエピソードが続くのかと思いきや、中学時代の映像に変わった瞬間、ウエディングプランナーの上野帆花(なえなのさん)の様子がおかしくなる。
ここ、視線の揺れだけで「あれ?」ってなる演出で、かなりゾワッとした。
穏やかな披露宴の映像と、帆花(なえなのさん)の動揺が真逆で、空気が一瞬止まる感じ。
犯人が暴かれる瞬間の緊張感
そのあと桜庭(七五三掛龍也さん)が帆花に「沙也香さんと同級生だったんですね」と問いかける流れ。
ここから一気に核心へ入っていくのがすごい。
そして和臣(藤井流星さん)が静かに言い放つ。
「沙也香に睡眠薬を盛ったのは、上野さん…あなただったんですね」
この一言で会場の空気が完全に変わる。
桜庭(七五三掛龍也さん)が証拠の動画の話をして、帆花(なえなのさん)がシャンパングラスを回収した理由が明らかになる流れ、息詰まる感じだった。
逃げ場のない状況になって、帆花がついに罪を認める。
「私が沙也香に薬を盛りました」って言葉が重すぎて、披露宴の空気じゃないのよもう。
中学時代の真相が重すぎる
帆花(なえなのさん)が語った過去が、想像以上に苦しい内容だった。
中学時代、沙也香(井桁弘恵さん)と親友だった帆花は、沙也香を助けるつもりで万引きを一緒にしたという話。
でも捕まったあと、沙也香が「帆花がやろうって言った」と学校で広めた。
そのせいで帆花はいじめられ続けたという告白。
「どんな気持ちだった?」って涙ながらに責める場面、見てて胸が苦しくなる。
しかも沙也香は当時、いじめられる帆花を黙って見ていたっていうのがさらに重い。
帆花(なえなのさん)の「やっと人生取り戻せたと思ったのに…」って言葉、完全に積み重なった感情だった。
披露宴で再会とか、そりゃ気持ち崩れるのも無理ないってなる。
まとめ
第9話は、ついに犯人が明かされる回だったけど、ただのミステリー解決じゃなくて人間関係の闇が一気に噴き出した感じだった。
林田和臣(藤井流星さん)の追及、桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)の冷静な分析、そして帆花(なえなのさん)の感情爆発が重なって、披露宴とは思えない空気になってた。
沙也香(井桁弘恵さん)の過去もかなり衝撃で、ここまで来ると「誰が一番悪いのか」簡単に決められない感じ。
幸せの場のはずの結婚式がここまで修羅場になるの、このドラマの攻撃力ほんとすごい。
(あやぴょん)
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