第3話、序盤から和臣の表情がずっと強めで、これは何か起きるなって思ってたら、案の定きつい場面が来て心拍数上がった。
林田和臣(藤井流星さん)の一直線な行動と、それを横で支える桜庭蒼玉(七五三掛龍也さん)のバランスがはっきり見えて、空気の温度差がすごかった。
疑う側も疑われる側も感情がむき出しで、画面越しなのに場にいるみたいな緊張感が続いてた。
沙也香の過去を知った和臣の怒りが止まらない
沙也香(井桁弘恵さん)がコンカフェで働いていたことを知った和臣(藤井流星さん)、ショックと怒りが混ざった表情がかなり強烈だった。
「知らなかった」って事実だけでこんなに感情が揺れるのかってくらい、目の奥が荒れてて見てる側まで落ち着かなくなる。
桜庭(七五三掛龍也さん)が横で違和感を覚えるのも納得で、和臣の感情の向きが少し危うい感じに見えたのが怖かった。
愛してるからこその怒りなんだろうけど、その強さがそのまま刃みたいになってるのがしんどい。
悪質レビューの正体に一気に近づく展開が重い
グルメサイトの中傷レビューと藍里のSNS投稿の日時が一致してるって話、証拠の出方が生々しくて一気に現実感が増した。
尾崎藍里(武田玲奈さん)が疑われる流れも急すぎなくて、積み重ねで追い詰められていく感じがリアル。
和臣(藤井流星さん)が怒りのまま突っ込んでいくのも分かるけど、勢いが強すぎてハラハラが止まらない。
ここで桜庭(七五三掛龍也さん)が一緒に行くのが、物語的にもメンタル的にもかなり重要だったと思う。
カフェでの対面シーンが息詰まるレベル
藍里(武田玲奈さん)を呼び出して、いきなり「あなたが書いたんですよね?」って切り出す和臣(藤井流星さん)、ストレートすぎて空気が一瞬で凍る。
藍里が怒って否定して立ち上がる流れも自然で、感情のぶつかり方がリアルすぎて見てるこっちまで肩がこわばった。
そのまま終わりそうなところで、桜庭(七五三掛龍也さん)が静かに追い打ちをかけるのがまた効いてた。
証拠画面を見せながら淡々と詰めていく感じ、声を荒げないのに圧があって、場の主導権が一気に移るのが分かる。
桜庭のフォローが的確すぎて空気が変わる
和臣(藤井流星さん)が感情で突っ走ったあとを、桜庭(七五三掛龍也さん)が理屈と証拠で埋めていく構図がすごく分かりやすかった。
「逆ギレするときの顔ってこんな感じ」って一言、さらっとしてるのに攻撃力高めで、場の空気がさらにピリつく。
情報開示請求の話まで出してくるのも容赦なくて、でも感情じゃなく事実で追い詰める姿勢が頼もしすぎた。
この二人の役割分担がはっきりしてきて、ただの協力者じゃなくてバディ感が一気に強まった気がする。
容疑者全員怪しく見えてくる後味の悪さ
藍里(武田玲奈さん)が追い詰められていく中で、まだ全部が明らかになったわけじゃない感じが逆に不安を残す。
沙也香(井桁弘恵さん)の周り、誰が味方で誰が敵なのか分からなくなってきて、疑いの目が止まらない。
和臣(藤井流星さん)の正義感も、見方によっては危うさを含んでるのがはっきりしてきて、単純に応援できないのもこの作品らしい。
恋愛ドラマの顔してるのに、中身はかなりサスペンス寄りで、気持ちが落ち着く暇がない。
まとめ
第3話は、和臣(藤井流星さん)の感情の強さと、桜庭(七五三掛龍也さん)の冷静さがはっきり対比されて、二人の関係性がぐっと見えた回だった。
藍里(武田玲奈さん)への追及シーンは緊張感が途切れなくて、見てる側の気力も削られるレベルで重かった。
誰かを守りたい気持ちが、同時に誰かを追い詰めてしまう怖さも描かれていて、後味がずしっと残る展開だった。
(あやぴょん)

