『DOCTOR PRICE』第2話 感想|怪しすぎる人だらけ!?看護記録に潜む衝撃の事実とは(ネタバレがあります)

極上の“医療×サスペンス”が話題沸騰中!岩田剛典くん主演、蒔田彩珠ちゃんとのバディ感もたまらない日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』。7月13日に放送された第2話では、看護記録に潜む”ある違和感”が鳴木(岩田)を真相へと一歩近づける展開に。父の死の裏側にある“隠された何か”が少しずつ見えてきて、ネットでも「みんな怪しすぎ!」「黒幕だれ!?」とざわつきが止まらない様子。今回はそんな第2話を見た感想を、友達に話すみたいにまとめてみたよ!(※ネタバレを含みます!)

ドラマ原作コミック「DOCTOR PRICE」を楽天ブックスでチェック
ドラマ原作コミック「DOCTOR PRICE」をAmazonでチェック

主題歌、Omoinotake『フェイクショー』をレコチョクで聴いてみる

ついに鳴木が手にした“あの看護記録”がカギ!

鳴木がついに手に入れたのは、父・将成が医療過誤を起こしたとされるオペの看護記録。だけどその中にあった文字、実は看護師本人の筆跡じゃなかったの…!しかも、手術に関わってた誰の字でもないってどういうこと!?もうこの時点で、なにかめちゃくちゃ隠されてる感がすごすぎてゾクゾクしちゃった。やっぱり鳴木が「誰かが父に罪をなすりつけた…」って言ったの、ほんと核心に触れてる気がする。

全員怪しく見えてくる病院メンバーたち

第2話では極東大学病院の面々が続々と登場してくるんだけど、もう誰も信用できないってレベルで怪しい人だらけ!倉持、網野、依岡、そして天童院長まで、何かしら“知ってる顔”っぽい雰囲気を漂わせててドキドキが止まらない…。特に依岡(北山宏光)が天童に呼び出されて、鳴木の動きを探るよう言われたシーン、裏で何かが動いてる感満載だった!

夜長ちゃんと鳴木のコンビにじわじわハマる

蒔田彩珠ちゃん演じる夜長亜季ちゃん、最初は鳴木のことを完全には信用してなかった感じだけど、ちょっとずつ距離が近づいてるのが良き。無言で寄り添ってくれる感じが、逆にすごく温かいんだよね。冷静だけど芯がある感じ、鳴木の暴走をちょっと止めてくれそうでバディ感にキュンとした!

視聴者の考察も白熱!SNSが盛り上がり中

第2話放送後、X(旧Twitter)とかでも「誰が黒幕!?」「全員に何かあるっぽい」とか考察が飛び交っててめっちゃ楽しい!筆跡が違うっていうミステリーポイントで一気に物語が深くなってきた感じ。みんなの「誰も信じられない感想」が共感しかなくて、リアタイ組で語り合うのがさらにアツい♡

ドラマ原作コミック「DOCTOR PRICE」を楽天ブックスでチェック
ドラマ原作コミック「DOCTOR PRICE」をAmazonでチェック

主題歌、Omoinotake『フェイクショー』をレコチョクで聴いてみる

まとめ

第2話で一気に“真相へのカギ”が見え始めて、まさに医療サスペンスの真骨頂って感じだった!看護記録の謎、そして病院内に潜む嘘と秘密…。鳴木が突き止めようとしてる「父を死に追いやった真実」、これはかなり根深い問題かも。毎回ラストにゾワっとくる感じがクセになりそう!次回も絶対見逃せない〜!