ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』第2話感想(ネタバレあります)〜衝撃の過去告白と真犯人の謎にドキドキ!

最近話題のドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』、第2話がめっちゃ見応えあったよ!中村倫也さん演じる陣内が、なんと7年前に起きた妻の刺殺事件の真相をぽろっと告白。これがまた謎だらけで、ネットでも考察が盛り上がってるみたい。才木(高橋海人)のお母さんの関わりとか、犯人が別にいるって話とか…気になることいっぱい!

近未来の世界と新型ドラッグ「DOPE」

このドラマ、木崎ちあきの小説が原作で、近未来の日本が舞台。新型ドラッグ「DOPE」が蔓延してて、麻薬取締部の新人・才木と教育係の陣内がコンビで事件に挑むんだよね。第2話では、ドーパー(DOPE使用者)と警察の激しいバトルシーンがあって、めちゃくちゃアクションがかっこよかった!リアルでドキドキしちゃった。

陣内の悲しい過去告白がヤバい!

今回一番衝撃的だったのは、陣内が7年前に妻・香織さんが刺殺されたって告白したこと。しかも犯人はすぐ捕まったけど、DOPE使ってないし、すぐ自殺しちゃって真犯人は別にいるっていうんだからミステリー感満載!陣内が「才木に力を貸してほしい」って言うシーンはもう切なすぎて、胸がぎゅっとなったよ。

ネットの考察も熱い!誰が真犯人?

SNSではもう真犯人についての憶測が止まらない感じ。「実は才木のお母さんが犯人?」とか「奥さんがDOPEに関わってたのかも?」とか色んな声があって面白い!私も誰が本当の犯人か全然読めなくて、次回が待ちきれない〜。みんなはどう思う?

まとめ

『DOPE 麻薬取締部特捜課』第2話はアクションもさることながら、陣内の過去が明かされてドラマの深みが増した感じ。真犯人の謎もあって見逃せない展開になってるよね。これからどうなるのか、毎週ドキドキしながら観続けたい!気になる人はぜひチェックしてみてね。

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