40歳目前の“枯れ男子”と、年下イケメン部下のちょっとズレた距離感が絶妙！ドラマ24「40までにしたい10のこと」の第1話がスタートしたよ。風間俊介さん演じる十条雀の、なんとも言えないリアルな哀愁が心に刺さるし、田中くん（平井亜門）がいい意味でウザかわすぎて目が離せない〜！SNSでもすでに「田中が田中すぎるw」なんて声が飛び交ってて、これは注目ドラマ確定♡ 今回はそんな第1話をがっつり語っていくよ〜！
風間俊介が演じる“枯れ男子”十条雀に共感しかない…
十条雀は40歳を目前にして、10年以上彼女ナシ。仕事はできるけど、プライベートはカラッカラ。だけど、そんな雀が「40までにしたいことリスト」をコッソリ書いてる姿にキュンとした〜。一歩踏み出せない感じとか、自分の殻にこもってる感じがすっごくリアルで、見てて「わかる〜…！」ってなるの。しかも演じてるのが風間俊介さんだから、ナチュラルな演技がさらに共感を誘ってくるんだよね。
元気すぎる田中くんが“うざかわいい”の大渋滞！
飲み会シーンで大暴れ（？）してた田中くん（平井亜門）、最高すぎた。ネクタイはちまきで「アプリで彼女作りましょ〜」って迫るテンションの高さ、まさに“ウザかわ”の代表って感じ（笑）。でも根は全然悪くないし、むしろ場を盛り上げようとしてる姿に、どこか憎めない愛されキャラ感があるんだよね。雀と絡むとまるでコントみたいで、思わずこっちも苦笑いしちゃったよ。
年下部下・慶司のさりげない“好き”がニヤける…！
もう一人の田中・慶司（庄司浩平）は、クールでミステリアスな年下部下。雀に密かに思いを寄せてるんだけど、その気持ちを表に出しすぎないのがまた良い！リストの存在に気づいて距離を縮めていこうとする感じ、ちょっとずつ気持ちが近づいていく予感にニヤニヤが止まらない♡ 「今カノ、Gカップ」って発言で周囲をかき乱しながらも、実は一番冷静で計算してるような一面も見せてくるのがさすが…！
濃すぎる脇キャラたちも個性爆発！
吉沢（ワタナベケイスケ）の絶妙なツッコミや、KY発言の田中に対してクールに対応する宇多川（高山璃子）も、チームのバランスがめっちゃ良い！それに、ドラマオリジナルキャラの黒木（平子祐希）が出てきたら、絶対また場がかき乱される予感（笑）。あと、ぬいぐるみ“すず子”の声が三石琴乃さんってだけでも見る価値あるよ〜！
まとめ
「40までにしたい10のこと」第1話は、切なさと笑いのバランスが絶妙で、まさに“大人のラブコメ”って感じ！枯れてるけど優しい雀と、ちょっとウザいけど純粋な田中、そして静かに近づく慶司の三角関係（？）がこれからどう進展していくのか、期待しかない♡ 恋だけじゃなく、“人生のリスタート”がテーマなのもアツいポイント。来週もぜったい見逃せないよ！
