7月9日にスタートしたドラマ『ちはやふる-めぐり-』第1話、見た人いる?もう…ラストでまさかの広瀬すずちゃん登場に、思わず「うわぁ〜!!!」って叫んじゃった!今回は新たな主人公・めぐる(當真あみちゃん)が青春に戸惑いながらも、かるたに少しずつ心を動かされていく様子が丁寧に描かれてて、すごく良かったよ。しかも「ちはやふる」シリーズおなじみのキャラたちもチラ見せで、ファンとしては激アツすぎた♡
タイパ女子・めぐるがかるた部で見た“涙の意味”
最初のめぐるはとにかくタイパ命!「部活なんて内申のためでしょ?」って感じだったのに、先輩たちの引退試合で号泣する姿を見て、完全に温度差にひいてたよね(笑)。でも、その“本気で何かに向かう姿”に触れたことで、めぐるの心にも少しずつ変化が…。「青春ってウザい」とか言いながら、実はちょっと憧れてるのが伝わってきてキュンとした!
文化祭での再会が胸アツ♡“負け組”の本音に涙
文化祭で小学校時代の同級生・凪ちゃんと再会するシーン、めちゃくちゃリアルだった〜!キラキラしてる子を目の前にして、「自分ってなんでこうなんだろ…」って落ち込む気持ち、共感しかない。でもそのあと、「もしあの子に一つでも勝てたら泣くかも」ってめぐるが言うところ、涙腺やばかったよ…。自分でも気づいてなかった本音が出た瞬間って、めちゃ尊いよね。
ラストに千早登場!広瀬すずの笑顔が激エモすぎ
そして!話題沸騰のラストシーン。奏先生が「かるた部の顧問になりました!」って千早に送ったメッセージ、まさか返事が来ると思わなかった〜!インドにいる千早が「一緒に近江神宮目指そうね!」ってニッコニコで言うの、もう激エモ…!!あの頃の“ちはや”が今もちゃんと続いてるんだって思えて、ファンにはたまらなすぎるサプライズだった♡
まとめ
『ちはやふる-めぐり-』第1話は、ただの“青春もの”じゃなくて、「何かを始めるきっかけ」や「自分の気持ちに気づく瞬間」がギュッと詰まってて最高だった♡めぐるの成長が楽しみすぎるし、懐かしのキャラたちの登場もワクワクが止まらない!続編だけど、新しい一歩としてもすっごく見応えあるので、来週も絶対見逃せないよ〜!!