7月10日に放送された『ロンダリング』第2話、もう見た?深夜枠とは思えないくらい濃い内容で、今回もめちゃくちゃ引き込まれた〜!藤原丈一郎くん演じる緋山が、今度は故郷・大阪に飛ばされて、そこでとんでもないゴミ屋敷に出くわすんだけど…。まさかの白骨死体に遭遇って、いきなりホラー感マシマシでビビったよ。でも怖いだけじゃなくて、死者の声を通して“見えてくるもの”がじんわりくるんだよね。あと、怪しすぎる若い男も登場して、ミステリー要素が一気に加速してる!
大阪での新居が“ゴミ屋敷”?しかも白骨死体が…!
今回は東京から大阪へ舞台が移って、緋山が住むことになった新居がまさかのゴミ屋敷っていう衝撃展開(笑)。タダで住めるとはいえ、あの惨状はなかなか…。でもそのゴミ屋敷で「死者の声」が聞こえ始めて、緋山が導かれるまま奥へ進むと、なんと白骨化した女性の遺体が…!ホラーっぽいのに、なぜか悲しさもにじんでて、心に残るシーンだったよ。
怪しすぎる男の登場にSNSもザワザワ…
そんな緋山に話しかけてくる、得体の知れない若い男(橋本涼くん)。一見ただの通りすがりかと思いきや、なんか言動が意味深で…。しかも、緋山が再びゴミ屋敷に戻ると、ちゃっかり中に入ってくるし!正直めちゃくちゃ怪しい…ってSNSでも話題になってたよ。「この人にも能力ある?」っていう考察もチラホラ。今後のカギを握ってそうで気になりすぎる〜!
泊まった家も事故物件!?夏凜の能力も頼りになる!
白骨遺体の件で一時的にゴミ屋敷に住めなくなった緋山が、泊まらせてもらうのが『アマミ不動産』の緑原さんのお家。だけどここもまた、過去に一家惨殺事件があったという超ヤバ物件…。夏凜ちゃんの“霊の色”が見える能力がここで大活躍!黒いモヤが見えて入らなかったっての、ほんと彼女の勘の鋭さに救われた感あるよね。
ロンダリング開始!でもまだまだ闇は深そう…
警察の調べで、白骨遺体は20〜30代の女性とわかるけど、身元は不明のまま。そんな中、緋山と夏凜はゴミ屋敷のロンダリングを始めることに。もう部屋の中、ホコリと謎の気配に包まれてて、マジで気味悪かった…。でも、ただ怖いだけじゃなくて「この家で何があったの?」って考えちゃうから、じわじわとドラマの世界にハマっていくんだよね。
まとめ
『ロンダリング』第2話は、怖さもありつつ社会の闇も感じられて、ますますクセになる展開だったよ〜!白骨死体の謎はまだまだこれからだし、怪しげな男の正体も気になりまくり…。緋山と夏凜の凸凹コンビにもじわじわ愛着が湧いてきて、来週が待ちきれないっ!深夜だけど見逃すのはもったいないドラマ、FODかTVerで今すぐ追っかけてほしい♡