木村文乃さん主演のドラマ「愛の、がっこう。」がついに始まったよ!最初からドキドキの展開で、堅物な高校教師・愛実とホストのカヲルの秘密授業に胸キュン。しかもタイトルの手書き文字がカヲルっぽいって話題で、これからの成長も楽しみすぎる〜!
ドラマのあらすじ&キャラ紹介
舞台は私立ピエタス女学院高等学校。木村文乃さん演じる真面目すぎる教師・小川愛実は、銀行員の彼氏と付き合っているけどどこかモヤモヤ。そんなとき、生徒の夏希がホストクラブにハマり借金問題が発覚!愛実は歌舞伎町に向かい、そこでラウールくん演じるカヲルと出会います。
秘密の“個人授業”で距離が縮まる二人
カヲルは文字の読み書きが苦手で、愛実が手取り足取り教えることに。特に念書を書くシーンが印象的で、カヲルが漢字を一生懸命覚える様子がめちゃくちゃ可愛い!二人の距離が少しずつ縮まっていく過程が自然で、禁断だけど純粋な愛の予感が満載。
手書きタイトルがカヲルの字?ネットで話題に
第1話のタイトルはなんと手書き!しかも崩れた字や間違った書き順から、視聴者は「カヲルが書いたのでは?」と予想してるみたい。これって物語の中で字が上達していく演出?ファンとしては見逃せないポイントで、今後の変化が楽しみで仕方ないよね。
まとめ
初回からキャラクターの心情が丁寧に描かれていて、すごく引き込まれた!木村文乃さんとラウールくんの化学反応も最高で、手書きタイトルの仕掛けもワクワク感をアップ。これからどう二人の関係が進展するのか、目が離せません!毎週木曜の10時が楽しみすぎるドラマです。