ちはやふる-めぐり- 第1話感想(ネタバレあります)|幽霊部員めぐるの成長とあの感動のハイタッチに胸アツ!

當真あみちゃん主演の「ちはやふる-めぐり-」第1話が放送されたよ!幽霊部員のめぐるが文化祭の競技かるた実演会で大活躍。かるた初心者の彼女が成長していく姿と、あの映画シリーズを彷彿とさせるハイタッチシーンにSNSも大盛り上がり。青春のキラキラ感が満載で目が離せなかった♡

めぐるは本当に“幽霊部員”?

梅園高校の2年生、めぐるはタイムパフォーマンス重視で部活にはほぼ不参加。かるたのルールもよくわかってないのに、内申点狙いで幽霊部員してるんだって。でも引退試合で号泣する先輩たちの姿を見て「青春は肌に合わない」と感じちゃうあたりがリアルで共感できるよね。まさに多くの人の学生時代の気持ちみたい!

文化祭の実演会で思わぬ再会と奮闘

文化祭でのかるた実演会に参加しためぐるは、小学校時代のライバル凪と再会。マンガの主人公みたいな凪に圧倒されて、自分が負け組だと思い込んじゃう。でもそこで奏先生に「もし凪に何か一つでも勝てたら泣いちゃうかも」と打ち明けるあたり、少しずつ心が動いていくのが胸キュン!

あの伝説のハイタッチが帰ってきた!

実演会で凪と対戦中、めぐるはピンチを乗り越え札をゲット!そして草太と奏と3人でハイタッチするシーンは、映画シリーズを思い出して感動が止まらなかった。SNSでは「これこれ!このハイタッチ!」と涙するファン続出で、やっぱり青春ドラマの神髄だなって改めて感じたよ。

まとめ

「ちはやふる-めぐり-」第1話は、幽霊部員のめぐるが少しずつ競技かるたに向き合い成長していく姿が丁寧に描かれてて最高だった!文化祭でのライバルとの再会や伝説のハイタッチも感動的で、今後の展開がますます楽しみ。青春の切なさやキラキラ感を味わいたい人にぜひオススメしたいドラマだよ!

ちはやふる-めぐり-(感想)あの2人の関係が気になる!【ネタバレあります】