誘拐の日 第1話感想|「え、殺人犯だったの!?」怒涛の急展開に震えた初回!(ネタバレがあります)

斎藤工さん主演×韓国ドラマ原作ってだけでも期待値高めだった『誘拐の日』が、まさかの初回からエグいくらいの展開連発で話題になってるよ〜!
娘の手術費のために誘拐計画を実行した主人公・政宗(斎藤工)が、記憶喪失の少女・凛(永尾柚乃)と逃亡劇スタート!?…と思ったら、まさかの過去に“殺人”の逮捕歴があるっていうラストで視聴者全員フリーズ!SNSでも「うっそでしょ!?」の声が止まらない第1話を、ネタバレありで振り返っていくよ♡

誘拐のはずが…?出会い方がまさかの事故スタート

政宗が誘拐しようとした少女・凛が、まさかの自分から車の前に飛び出してきて気絶って、もうその時点で普通じゃない展開すぎる!しかもそのまま連れて帰るってどういうこと!?(笑)
目を覚ました凛は記憶喪失になってて、政宗がとっさに「自分が父親」ってウソついちゃうのも、もうバタバタすぎてついていけないくらい。ここで「この2人、どうなっちゃうの!?」って引き込まれた人、多いよね。

娘のための誘拐計画…でも裏に何かありそう?

政宗が犯罪に手を染めた理由も、かなり重たくて泣けるんだよね。娘の命を救うための手術費…って、追い込まれた親の気持ち考えたら責められない(涙)。
しかもその計画を持ちかけたのが妻・汐里(安達祐実)ってとこがまた意味深で、何か裏があるんじゃ…って疑ってしまう。単なる“お金のための誘拐”じゃなくて、どんどんミステリー感が強くなってきてるのがゾクゾクする〜!

両親が殺されてた…!?身代金どころじゃない展開に

政宗が凛の両親に身代金を要求しようとするも、まったく連絡が取れず。嫌な予感しながら病院長の家に向かったら、まさかの両親殺されてたって…いや、えぐすぎる(汗)。
この時点で「もしかして凛が狙われてた?」とか「政宗が何かに巻き込まれてる?」って、いろんな想像が一気に膨らむよね。誘拐犯どころか、謎の事件に巻き込まれていく展開が本当にハラハラする〜!

まさかの殺人歴あり!?衝撃のラストにネット騒然!

最後に警察が政宗を特定して「過去に逮捕歴があります」→「罪名は…殺人」と判明する瞬間、視聴者全員「え!?」って叫んだよね!?
「誰かの罪をかぶったの?」「本当にやったの?」「でも政宗って優しそうなのに…」って、信じたくない気持ちと疑いたくなる気持ちが入り混じる。
この先の展開が気になりすぎて、続き見ないと寝れないレベル!

まとめ

『誘拐の日』第1話、まじで初回から怒涛すぎてジェットコースターだった…!ミステリー・サスペンス・ヒューマンドラマが全部混ざってて、1時間があっという間すぎた。
政宗の過去の“殺人”とは一体何だったのか?凛の両親を殺した真犯人は?謎と伏線がてんこ盛りで、もう次回が待ちきれない〜!これは見逃し厳禁の新ドラマ確定です♡