大森南朋さん、相葉雅紀さん、松下奈緒さんのトリプル主演ドラマ「大追跡～警視庁SSBC強行犯係～」第1話が7月9日に放送されました！最新の捜査支援分析センターSSBCにスポットを当てた新感覚刑事ドラマ。特に相葉さん演じる名波が警視庁捜査一課長・八重樫にかましたマウントシーンが話題沸騰中。見逃せない展開満載でした♪
注目の新部署SSBC強行犯係とは？
警視庁に新設されたSSBCは、防犯カメラ映像やスマホデータ解析など現代の科学捜査を担うプロ集団。その中でも殺人や強盗など凶悪事件を担当する“強行犯係”に注目！ドラマはここに配属されたベテランの伊垣（大森南朋）、キャリア官僚の名波（相葉雅紀）、主任の青柳（松下奈緒）たちが事件解決に挑む姿を描いているよ。最新技術×人間ドラマが魅力的！
名波凛太郎、早速強烈マウントを炸裂！
名波は元外資系ファンドマネージャーで、キャリア組としてSSBCに配属。早速、捜査一課長の八重樫に「僕はあなたの上司になる可能性がある」と切り出して場を凍らせたの！この名波のスマートで強かな一言にSNSが大盛り上がり。「権力使いまくり！」「笑顔で本性出してる〜」「名波くん只者じゃない」といったコメントが続出。さすが相葉さん、新たなカッコよさを見せてくれたよね。
事件現場と捜査チームの連携にドキドキ
第1話では、ベンチャー企業社長が殺害される事件が発生。SSBC強行犯係は防犯カメラ映像を解析し、容疑者を追い詰めていく。名波と伊垣が独自に動くシーンも見どころで、警察内部の軋轢や駆け引きもリアルに描かれてて面白かった。チームの人間模様もこれからどうなるのか、めっちゃ気になる！
まとめ
「大追跡～警視庁SSBC強行犯係～」第1話は、最新技術を駆使した新感覚の刑事ドラマとしてスタート。トリプル主演の個性が光り、特に名波の強烈マウントシーンがSNSで大反響！捜査の緊迫感と人間ドラマがバランスよく絡み合い、これからの展開がめちゃ楽しみ。刑事もの好きは絶対チェックしてね！
