高校時代のまぶしい日々が、ぎゅっと詰まった第2話!「雨上がりの僕らについて」今回も胸がキュンキュンする展開でした♡ 奏と真城が再会してから少しずつ距離が縮まっていく様子がたまらなくて、「こんな青春したかった…」って思わずにはいられない。Xでも「映像美が神」「学ランが尊い」って声がいっぱい!真城の真っ直ぐさに、心が溶けそうになっちゃう30分でした。
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6年ぶりの再会からの急展開にドキドキ!
奏は、学生時代に同性愛をからかわれた過去があって、それ以来恋に臆病になってたんだけど、偶然入った喫茶店で高校時代の親友・真城と再会。しかも、いきなり「俺もお前のこと好きだから」って言われちゃうの!もう、急すぎる展開にこっちの心臓がもたない…。奏は素直になれなくて戸惑ってるけど、真城のまっすぐな想いに少しずつ心が揺れていくのが切なくて愛しい…。
夜の街での手つなぎダッシュが青春すぎて泣ける
再会した2人が飲みに行った帰り道、絡んできた呼び込みから逃げるシーンがあるんだけど、真城が奏の手を取って「逃げろ!」って走り出すの。え、こんなん少女漫画すぎない!? 夜の街を笑いながら走る2人があまりにも青春で、見てるこっちまで全力で走ってる気分になっちゃった。奏の「真城といるといつも心から生きてるって思える」ってモノローグも泣ける…。
高校時代の回想がまぶしすぎて直視できない♡
第2話の神シーンはなんといっても高校時代の回想シーン!教室で腕相撲してたり、水飲み場で水を掛け合ったり…制服姿の真城と奏がとにかく尊すぎて尊すぎて…。あの何気ない瞬間がキラキラしてて、「好き」の始まりってこういうことなんだなって思った。SNSでも「映像美がエグい」「学ランが最高に似合ってる」って大盛り上がりだったの、納得しかない!
「普通の恋がしたい」奏の願いが切なすぎて胸キュン
奏が心の中で「真城と普通の恋がしたい」ってつぶやくシーン、めっちゃ刺さった…。誰かを好きになることが“普通”じゃないと思わされてきた奏が、真城と手をつないで走ったことで「こんな恋をしたい」って思えた瞬間、本当に泣けるし、全力で応援したくなる!不器用だけど少しずつ前に進もうとしてる奏の姿が、胸をぎゅーっと締め付けてくるんだよね…。
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まとめ
「雨上がりの僕らについて」第2話は、まさに“まぶしい青春”と“切ない恋心”が詰まった30分だったよね!真城のまっすぐさに助けられて、少しずつ変わっていく奏の姿がいとおしすぎた…。そして、高校時代の回想シーンはまじで永久保存レベル!次回も2人の関係がどう動くのか気になりすぎる〜。心が震えるボーイズラブ、これは見逃せないよ♡