第2話もめっちゃスリリングだった『誘拐の日』。記憶をなくした天才少女・凛と、ワケありの“マヌケ誘拐犯”政宗の逃亡劇がどんどん深まっていく中で、ラストにまさかの人物が登場してSNSが騒然!凛が少しずつ思い出す過去、襲いかかる謎の男、そして政宗の妻・汐里の不穏な登場に「えっ、この人…敵!? 味方!?」と視聴者の混乱もマックスに。
凛、ついに記憶がフラッシュバック!犯人は…警察?
新庄と別れて警察署に向かった凛。でもパトカーの灯を見た瞬間、なにかがフラッシュバック。自分が誘拐されたあの日、自宅の前で見たのもパトカーの光…。ってことは、凛が逃げていた“何か”=警察の可能性!? って、やばくない!? 「味方」だと思ってた存在が、実は「敵」かもしれない展開、鳥肌たった…!記憶を少しずつ取り戻す凛と、それに伴って深まる謎がどんどん物語を面白くしてる♡
謎の男の襲撃…政宗ボロボロに!
政宗が凛の元を離れたタイミングで、突如現れる謎の男(栄信)。この人、めちゃくちゃ怖かった…。政宗が「凛を守りたい」と必死に抵抗するのに、何度も何度も殴りつけてくる姿にもう見てられなかったよ。血まみれになりながらも、凛に「逃げろ!」と叫び続ける政宗の姿には、さすがに泣きそうになった…。このバディ関係、ただの誘拐犯と被害者じゃないよね、確実に信頼が芽生えてる!
そして衝撃のラスト…現れたのは“妻”だった
凛が物陰に隠れてると、突然後ろから誰かに口をふさがれてヒヤッとした瞬間、逃げていく謎の男。そして戻ってきた政宗が、傷だらけの顔で微笑みながら「来てくれたのか」と声をかけた相手は…なんと、政宗の妻・汐里(安達祐実)!!いや、ここで!? しばらく連絡つかなくなってたのに、いきなりこのタイミングで登場するの怖すぎでしょ…。ネットも「味方だよね!?」「でも怪しい」って大騒ぎだったのも納得。
まとめ
『誘拐の日』第2話、まさかここまで緊張感マシマシとは思わなかった!天才少女の記憶が少しずつ戻ってくるにつれ、事件の闇もどんどん深まっていくし、政宗の過去や家族関係もめっちゃ気になる展開に。そして、あの奥さん・汐里は一体何者…?まだまだ謎だらけだけど、来週が待ちきれない〜!このドラマ、見るほどにハマってくタイプだよ♡
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